山本 篤
ATSUSHI YAMAMOTO

■得意領域
ゼネコン/第二新卒/ジョブチェンジ/面接対策/レジュメ添削

■プロフィール
これまでリフォーム営業職における営業統括チーフ、10年の施工管理職を経て人材事業『建築転職』に社内ヘッドハンティングで移籍。営業職と施工管理職のみならず「採用人事」として数百人の面接経験をもつ。求人企業の人事担当の潜在ニーズを顕在化する事が強みであるため、求職者に対する面接対策を得意としております。

■直近の実績
30歳 RC施工管理職(1級施工管理技士)
   年収500万 → 540万+ボーナス
26歳 RC施工管理職(二級建築士)
   年収400万 → 420万+ボーナス
22歳 アシスタントデザイナー職(資格なし)
   年収230万 → 300万+ボーナス
21歳 ITエンジニア(資格なし)
   年収180万 → 380万

■転職をお考えの皆さまへ
初めまして、山本篤と申します。
座右の銘は「今日できる事を明日に延ばすな」です。
私は「今」という言葉を使って考える事で、あらゆる事が好転すると思っております。逆に仕事でもプライベートでも面倒な事を先送りにして明日、明後日になり、それを繰り返している内に取り組む事が億劫になりますよね。
転職活動も同じで、履歴書や職務経歴書を書くことを「めんどくさいから」と先送りにすればするほど目の前のチャンスから遠ざかります。
まずは、一歩踏み出し、今日から未来を変えるため私にキャリアップのお手伝いをさせて下さい。
よろしくお願いいたします。

Q&A

在職中で、転職活動が思うように時間が取れないのですが、どうすればよろしいでしょうか?
事情は、企業側も理解しています。平日・日中の対応が難しい場合は、例えば平日18時以降や休憩時間などで面接可能な企業様も多くあります。今はWEBでの面談がほとんどなので、スケジュールの調整はお任せ下さい。
「資格なし」だと転職活動で不利になりますか?
企業や職種によっては、応募条件に必須の資格が記載されていることがありますが、ご経験が豊富な方は「数字」で自身がやってきた事を「証明」することが有効です。企業側は即戦力を求めておりますので、実績を数字で表現できれば問題ございません。
出産しても長く働きつづけたい。転職の面接で伝えてもいいのですか?
「出産前後含め、長く働きたい」という今の考えを正直に伝えることをオススメします。
ちなみに、伝え方のポイントとして、「出産後に職場復帰できる環境が整っていること」を伝えましょう。また、パートナーの理解と協力がある、両親のサポートが得られる、育児サービスを利用するつもりがあるなど具体的に伝えましょう。
転職の履歴書に書く際に、「退職」と「退社」どちらを記載しますか?
「退社」「会社を出る」という意味もあるので、混同しないためにも「退職」とご記載ください。
転職先が決まりましたが、引き続きや手続きはどうすればいいでしょうか?
就業規則にもとづいて退職意思表明さえすれば、退職する権利があるので、迷わず退職に向けて準備を進めましょう。後任者を探すのはあなたの「業務」ではないので安心して下さい。
まずは、直属の上司に退職の意思および退職希望日を伝え、退職日までのスケジュールを相談しましょう。次に退職日が決定したら、後任の方が困らないよう業務を引き継ぐことをお勧めいたします。


■建築転職・建築就活のご利用を検討中の企業様へ
当社のエージェントは、全員が建築系有資格者でございます。また、自社でも実際に建築施工事業を営んでおり、今までの常識とは全く異なる形で、若手から熟練層までアプローチできるノウハウがございます。
当社の存在意義は、優秀な求職者様が入社後ミスマッチ無く定着し、貴社にて存分にご活躍頂く事であると考えております。技術者による技術者の為のサービスを是非ご検討くださいませ。